<ダイエットで注目されている大豆の栄養素>
|
大豆ペプチド |
体内に効率よく吸収され、筋肉の増強→基礎代謝UPにつながり、結果、ダイエット効果が期待される |
|
大豆イソフラボン |
特に大豆胚芽に多く含まれる女性ホルモンエストロゲンに似た作用をもつポリフェノールの一種。脂肪沈着抑制にはたらきかけるのではないかと研究されている |
|
大豆サポニン |
大豆や小豆を煮た時に出てくる泡の中に含まれる有効成分。コレステロールの吸収を抑制する効果やブドウ糖から脂肪が合成されるのを抑制する効果があり、肥満防止?動脈硬化防止に効果的といわれている |
ただ、大豆は卵、牛乳とあわせて3大アレルギー食品。食後の1〜2時間以内に下痢、嘔吐、腹痛、ジンマシン、かゆみなどの症状が起こる場合は、無理に食べ続けないでください。
大豆の栄養素は「豆腐」で摂取
人間は大豆そのものを消化する酵素を持っていないため、加熱したものでないと大豆の栄養素は摂取できません。そこで登場するのが大豆の加工食品の代表選手「豆腐」。豆腐は、大豆の栄養素に加え、鉄分の吸収を助ける銅や血液凝固と骨の形成に必須のビタミンKが豊富です。大豆のダイエット効果をまんべんなく摂りいれるには、こんな食べ方がオススメです。
- ご飯や麺の代わりに「豆腐」を食べる
淡白な味の豆腐は、ご飯の代わりにもってこい。それでいて低カロリー&高栄養価。麺タイプの豆腐もあるので、麺類代わりに食べてもいいですね。 - 温めた豆腐は代謝を促進する
豆腐は冷たいままで食べるより、温めて食べるほうが代謝を促します。ただし長時間火を通すと硬くなるので、さっと温める程度に。 - 脂質を含む食品と合わせ、腹持ちと肌の潤いを
人体には脂分も必要です。不足すると一番影響が出るのが肌。豆腐の脂質は低いので、豆腐ばかり食べていたら、お肌がカサカサ状態になってしまいます。 そこで油を使
豆腐でカロリーコントロール
☆バリエーションを増やす
主食を豆腐にすれば簡単にカロリーダウンできます。ですが主食というと冷奴や湯豆腐ばかりになってしまい、単調な味が続くので飽きやすいですね。何度も言っていますが、食事ダイエット成功への近道は、長く続けるために味が単調にならないようバリエーションを増やすことです。
豆腐の種類はさまざま。ざる豆腐やすくい豆腐、ごま豆腐など、その日の気分にあわせてかえてみてはいかがでしょうか。凍り豆腐、押し豆腐は、水で戻して煮物に加えると噛みごたえもあり、満腹感に一役かいます。サラダの具として使っても。
淡白な味の豆腐料理を飽きずに食べ続けるには、「だし汁」が最大のポイント。旨みのある食材(昆布?椎茸?海老?貝柱?ひき肉etc.)と煮込んで、よくダシをしみこませると、おしょうゆやポン酢をかけただけのものより味わい深くなります。煮込む食材を日ごとに変えて、味に変化をつけるのもアリですね。
☆豆腐100gを使った低カロリー料理
豆腐のカロリーは、木綿豆腐で100gあたり72kcal、絹ごしは56kcalと低カロリー(ちなみに豆腐一丁は200kcal)。近頃、1パック100g程度の豆腐が販売されており、これを使えばカロリーが簡単に把握できます。そこで豆腐100gを使ったダイエット料理をご紹介します。
やわらかい食感とくずしやすいという豆腐ならではの利点をいかして、ひき肉と混ぜたりするのもカロリーダウンのテクですよ。
1食で1000kcalというとほぼ一日の2/3の必要エネルギー量を摂取してしまいますが、豆乳や豆腐を使えば400kcalもダウン可能。計600kcalならば、安心して食べることができますね。 しかも乳製品からは摂取が期待できない鉄分がしっかり取れる上、塩分やコレステロールはぐっと抑えられます。味もさっぱりとして、かえって好みの方も多いのでは。



TOP