水泳でダイエット
ダイエットの方法は、数ありますが、 有酸素運動の代表である水泳で、ダイエットをしましょう。
水泳でのダイエットは、熱伝導率のよい水に体温を奪われ、水の中でカロリー消費ができるというものです。
有酸素運動の代表である水泳ダイエットをすることができます。
しかし、有酸素運動は、ある程度休まず続けることで、効果が認められるので、片道泳いでは、息が整うまで休み、また泳ぐというのでは、水泳ダイエットの効果は薄れていきます。
また、過度に負荷のかかる泳ぎ方では、無酸素運動になるので、これも水泳によるダイエット効果がみこめません。
有酸素運動にするためには、ゆっくり時間をかけ休まず水泳を続けることです。
30分から1時間、2時間を目途に泳ぎ続けると、脂肪燃焼に効果が見られ、水泳によるダイエットができるのです。
しかし、30分から1時間 水泳を続けることは、容易なことではありません。
苦しくて、そんなに長く泳ぐことはできません。
長く泳ぎ続けるためには、楽に泳ぐ技術を身につけることが大事です。
フォームや呼吸法が正しく身についていないまま、がむしゃらに水泳を続けることは、無酸素運動になるのです。
焦らず、じっくりと段階をおって技術の習得に取り組むことが水泳によるダイエットへの一番の近道といえるでしょう。
また、水泳ダイエットは、必ずしも水泳だけではありません。
水中を歩くウォーキングも十分効果があります。
水泳は得意でない、足腰が弱い、体重が重いなどの方には、水泳よりもむしろウォーキングのほうが向いているといえるでしょう。
水中での運動の効用の一つは、浮力によって体重の重い人、お年寄り、障害を持った人でも、膝や腰に負担をかけることなく
気軽にできることである。
無防備に陸上の運動に取り組み、足?腰を痛め、失敗をしたという話をよく耳にするが、水中での運動は、そのような心配がないのです。
二つ目は、水の抵抗を受けるためにかなりの運動量になるということです。
陸上の運動にくらべて動きにくいため、手足を動かすことで抵抗が増し、筋肉の発達につながるのです。
三つ目は、水の水圧がかかることで体を圧迫し、全身の血流を促し、心肺機能を向上させることができるのです。
また、水中では、多くの体熱を奪われるため、体温を維持するためにエネルギー代謝も活発になるのです。
水泳は、水の抵抗の中での運動であるため、細く華奢に痩せるというより、筋肉が程よくついて、バランスの取れた体つきに変わっていきます。
ただ単純に体重が減少するというより、全身のバランスよく脂肪を燃焼させ、筋肉量を増大させることができるのです。
また、心肺機能が向上し、代謝も活発になり、エネルギー消費につながっていきます。
水泳によるダイエットは、続けることで効果的であるということです。
腕、脚だけでなく指の先端まで使う水泳は、全身をくまなく発達させ、体のバランスを整えていくことが出来るのです。
消費カロリー
肥満は、必要なエネルギー以上に摂取するカロリーがオーバーしていることから、生じる症状です。
この状態が続くと、基礎代謝量が下がり、エネルギー消費がうまく行われなくなります。
それまでと同じ食生活を続けていくと、ますます肥満度は進みます。
また、若いときと同じ運動をしていても、肥満は改善されることはありません。
その積み残しが、中年太りへと拍車をかけることになります。
「運動」と「食事」の両方の改善を試みることで、健康的にダイエットをすることができます。
水泳は、水中浸かっているだけで空気中1に対して20倍の比率でカロリー消費が行われます。
また、陸上を走る運動に比べると、水泳は、4倍の比率でカロリーが消費されます。
たとえば、体重50キログラムの人が200キロカロリーを消費するには、1000mの距離をゆっくり時間をかけて泳ぎ続けることです。
この数値を目安にして、食生活とのバランスをとっていけば、中年太りを改善する効果が認められるでしょう。
運動による消費カロリーでは、水泳による消費カロリーは群を抜いていますので、是非、運動の中に水泳を取り入れてみましょう。
体のバランスを整えることは、生活のいろいろな面を見直すことにもつながります。



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